WE ARE THE ARSENAL

MEMBER:
Ryan Terrigno (Vo&Gt)
Alan Bauer (Ba&Vo)
Peter Moe (Gt&Vo)
Kris Dufour (Dr)
WEB SITE:
www.myspace.com/wearethearsenal/

2005年1stアルバム『Danger Music』をリリースし、メタリックなサウンドとエモーショナルなハイトーンVoで ここ日本でも来日を果たすなどの人気を誇った“WESTER”。惜しくも解散してしまったが、その中心人物でもあり 甘さを含んだ歌声で多くのファンを魅了してきたライアンのソロ・プロジェクトとして、スタートしたのが今回紹介する“We Are The Arsenal”だ。 メンバーに同じくex-WESTERのクリス、独特なピアノサウンドと極上のポップ・センスで来日も果たしたex-October Fallのアラン、 ピーターが加入し現在の4人編成となった彼らは2007年に初のデモを制作、直後にAngels And Airwavesと共演を果たすなど一躍西海岸シーンの最前線へと浮上。 WESTER、OCTOBER FALLで培った確かなライブで瞬く間に確固たるファン・ベースを築き上げていった。休むことなく2008年に『The Trees EP』をリリース、 そして2009年に日本デビューとなる『They Worshipped The Trees』を完成させ、耽美的なメロディーと抜群の疾走感を持った楽曲で名実と共に 新たな伝説を打ち立てることになるだろう彼らに話しを聞いてみた。

- どうやって今のバンドWE ARE THE ARSENALはできたのかな?
ライアンとクリスはWESTERで5年間一緒にプレイして、日本でも成功して・・・WESTERとWE ARE THE ARSENALは何が違うのかな?

ライアン『WESTERはクリスと俺がまだ高校生だったころ結成して、初めて本格的に活動したバンドだったんだ。 日本でプレイしたのもすごい思い出で、忘れることは一生ないだろうね。でも俺たちが進んできたスピードですべてが進むとは思っていなかった。 日本ツアーが終わって、すぐに何人かのメンバーはバンド以外のことに集中しはじめて…。それで2005年の6月にWESTERは活動を終わらせたんだよ。 でも俺とクリスは2006年には一緒にジャムを始めてた。 アランはWESTERの大ファンで俺たちが解散したあとにすぐに一緒にバンドをやろうってメールをくれたんだよ。 彼と一緒にジャムったとき、すぐにフィットしていると感じてさ。ピーターも彼のバンドと一緒にWESTER時代にプレイしたことがあってそのプレイを覚えてた。 またバンドを始めようとしたときにパっと彼の顔が浮かんでね、即効で連絡したってわけ。今のバンドと一番違うのは、当たり前だけどメンバーが違うってこと。 WE ARE THE ARSENALの結成を通じて俺たち4人は本当の親友なんだ。そして、一緒にプレイすることで最高のケミストリーが発生している。 ひとつの目標に向かって献身的に活動しているし、俺たちは自分たちの曲が好きだからいつまでも突っ走り続けることができるね。』

- 今回のアルバム『They Worshipped The Trees』はとてもパワフルでエモーショナルな曲に満ち溢れているけどテーマはあるのかな。

『最初に自分たちでWe Are The Arsenalって決めたときに、その名前に責任を持つことはわかっていたんだ。 多くの人たちが気に入るような曲を作る必要があるってね。だから曲の中に俺たちのテーマを具現化していくことにしたんだよ。 真剣にどんな場所でも歌える、それこそパブからアリーナクラスのどんな会場にもふさわしい曲を作ろうってね。 俺たちはWe Are The Arsenalに誇りを持っているし、沢山の人に何かを伝えることができればって思うよ』

- いつも 曲はどうやって作ってるの?

『意外かも知れないけど、俺たちの曲はすべてアコースティック・ギターから生まれているんだ。 俺が基本的な部分を作ってるんだけど、かなりラフなデモを録音してさ、スタジオでみんなに聞かせてる。 それで、みんなが何か感じるものがあったら、ジャムを始めて各々が最高のパートを考えてロックな曲になるんだ』

- バンドとして、一番影響を受けたアーティストって誰なんだろ?

『一番大きい影響っていうと・・・アーティストっていうよりも人生そのものかな。 もちろんみんな好きなアーティスト、影響を受けたアーティストはいるし、誰もが音楽の熱狂的なファンなんだ。 だから、潜在意識のなかで今までの人生や耳にしてきた全ての曲から影響を受けてると思うんだよね。』

- 最後に日本にいる君たちのファンにメッセージをくれるかな?

『まず、みんなには本当にありがとうって言いたい。俺たちはみんなを愛しているし、みんなの前でプレイすることを楽しみにしている。 俺たちのアルバムを楽しんでくれてるとうれしいね。日本でプレイしたことあるバンドが口をそろえるのは日本は最高で、 一番クレイジーで最高なファンがいるってこと。俺たちも経験したことがあるから知っているけどね!』